マルタ・ゴゾ入門

地中海の十字路 マルタ島・ゴゾ島の旅行記
(1998年12月)

マルタ島 1998年12月28日

18. マルタ島の夜明け

マルタへ来て 4回目の夜明けをホテルのテラスから眺める。

ホテル

今回の旅では、海に面した高級リゾート・ホテル「ホテル・コリンシア・サンジョルジュ Hotel Corinthia San Gorg」に宿泊。

客室もロビーもその他の設備も見事な良いホテルではある。ホテルのテラスから見る景色も良いし、近くには散歩に最適の海岸もある。(だからこそ旅も3日目になるまで観光もしなかったんだけどねえ。)

但し、セント・ジュリアンという立地は少々不便。首都のヴァレッタまではバスかタクシーで行くことになる。それが面倒くさくて、ついついグウタラしてしまうわけだ。(聖ヨハネ騎士団によって建設された要塞都市ヴァレッタには、見るべき場所がたくさんあるんだけどねえ・・・。)

(他人のせいにするなア !! 何がどうあろうと、キミはグウタラする奴やんけ。)
いやいや、そんなことはないで。一人マルタへ来たときは、とんでもないボロやけど、ヴァレッタの便利の良い場所にあるホテルに泊まったから、真面目に観光したやンか。






ホテルのイングリッシュ・ブレックファスト

そうそう、私にはとっても大事なことなんだけど、このホテルのレストランのイングリッシュ・ブレックファストはなかなかいける。

フニャフニャのソーセージなんて、まるでイギリスの首都ロンドンで出てくるものと同じ !! 旧宗主国だけあって、イギリス人の客が多いんだろうねえ。しかし、問題はスクランブル・エッグ。あれが目玉焼きだったら、言うことはない。

マルタの夜明け

今日は雲も少なく、まずまずの朝陽を見ることが出来た。今日は良い天気になりそうだ。

夜明け

それにしても、ロンドンに帰るという日になって、ようやく天気がよくなるとは、 ・・・ 。日頃の行いがよっぽど良いらしい。

ゴゾ・チーズの持ち帰り方

朝の 9時には荷造りを始める。ここで問題が発生。ゴゾ島で買ったチーズをどうしよう ?? というのも、チーズの香り(あるいは匂い)が強烈なんだ。万が一、スーツ・ケースの中で漏れてしまっては、荷物が全て臭くなる。

仕方がない。ホテルの部屋のクリーニング用のナイロン袋で厳重に包装し、私のバッグの中に入れて手荷物にしよう。重いけど・・・・・。美味いものを食べるには、それなりの犠牲が必要なわけだ。

マルタの土産物を買う

空港に着いて、最後のお買い物。まずはワインの赤と白。2本で 7.4マルタ・ポンド( 2,400円)なり。続いて、マルタ名物フィリグリー(銀線細工)のマルタ十字。銀の鎖も付けて、13.65マルタ・ポンド( 4,400円)なり。

これで出発の準備完了。ラウンジでワインを飲みながら搭乗時間を待つ。用意してあるワインとオリーブが美味い !!



(朝陽が出て、この展開ですか。ということは、このサイトのクセから考えると、この「マルタ・ゴゾ入門」も、そろそろ最後のページやな。)
甘いな。キミもまだまだやねえ。今回は、まだ続くんですよ。

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関連書籍

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