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カンパーニャ と ローマ・ヴァティカン (イタリア)
第四部 ローマ・ヴァティカン編
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D45. トラヤヌスのフォロと記念柱
(フォロ・ロマーノを歩く -2.)
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古代ローマ帝国皇帝トラヤヌスの記念柱
高校で世界史の授業を受けた人ならば覚えているかな。最盛期の古代ローマ帝国を統治したのは、「五賢帝」と呼ばれる皇帝たちだった。
ネルヴァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの五人の皇帝たちだね。(と、サラッと書けるところが我ながらすごい。)
五賢帝の二番目に名前が挙げられるのが、トラヤヌス帝。このページの主役だね。
トラヤヌス帝が古代ローマ帝国の皇帝に即位したのが西暦98年。彼の統治下に古代ローマ帝国は最大の版図に達したんだそうな。
そのトラヤヌス帝の名を高めたのが、西暦106年のダキア征服だった。(ダキアというのはドラキュラで有名なルーマニアのことだよ。)
そのダキア(ルーマニア)征服を記念して建てられたのが、右の画像にあるトラヤヌス記念柱なんだそうな。柱にはトラヤヌス帝のダキア征服の様子を描いたレリーフが彫られているんだ。
柱の上には、もちろんトラヤヌス帝の像...があったんだけど、後にサン・ピエトロ(聖ペテロ)の像に置きかえられちゃったんだそうな。
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