カンパーニャ と ローマ・ヴァティカン
(イタリア)

第二部 パエストゥム・サレルノ編


B12. サレルノの街角のピッツェリア


サレルノの街角のピッツェリアで夕食

サレルノの街角で人々の様子を眺めながら選んだ街角のピッツェリアのテーブルに落ち着く。今夜はここで夕食にしようというわけだ。

今夜の前菜は、店の人によればグリルド・ベジタブル。それが下の画像なんだけど、早い話が野菜のピリ辛炒めだね。見た目は良くはないんだけど、これが意外に美味かった。家庭のお袋の味風なのかな。

野菜のピリ辛炒め(サレルノの街角のピッツェリア、カンパーニャ、イタリア) 野菜のピリ辛炒め(サレルノの街角のピッツェリア、カンパーニャ、イタリア)






ピッツァ・マルゲリータ

続いて、今夜のメインはピザ。まずは、ピッツァ・マリナーラ。ピザの上にトマト・ソース、アンチョビ、ケイパーが載っている。これもなかなか美味しかったんだけど、残念ながらここでご紹介できる画像が無いんだ。

そして、今夜の主役はピッツァ・マルゲリータ(下の画像)。ピッツァ・マルゲリータは西暦1889年にナポリで考案されたというから、このサレルノが本家本元というわけじゃないんだけど、水牛のモツァレラ・チーズの産地が近いだけあって、さすがに美味しかったよ。

ピッツァ・マルガリータ(サレルノの街角のピッツェリア、カンパーニャ、イタリア)

食事を終えて代金を払うと、店の主人は両手を合わせて謝謝のポーズをする。やはり彼も私たちジャポネ(日本人)とチノ(中国人)の区別がつかないらしい。サレルノでは日本人観光客も珍しいんだろうね。

関連書籍

参考になる・・・かもしれない本を探してみました。(本の題名をクリックすれば詳細が表示されます。)

サレルノの夜景

というわけで旅の五日目も終わり。しかし、長い一日だったねえ。中世海洋国家の面影を残すアマルフィを出発したのが今朝のこと。車でサレルノに移動し、列車でパエストゥムへ。世界遺産ともなっているパエストゥム遺跡を歩き回った後、再びこのサレルノに戻ってきたんだ。

ホテルに戻る前に、サレルノの海岸通ルンゴマーレを散歩。海辺の夜景(下の画像)には、安らぐものがあるよ。日中の異様な暑さとは対照的に、夜の海風が心地よいね。

サレルノの夜景(カンパーニャ、イタリア)

サレルノのホテル

ところで今夜の宿は、ジョリー・ホテル。イタリアの各地にあるホテル・チェーンだね。はっきり言えば、ビジネス・ホテル。でも、サレルノでは一泊だけだし、贅沢をする必要も無いから、ジョリーで十分かな。

とはいえ、従業員の対応も悪くないし、英語も通じるし、リーズナブルな料金で安心して泊まれるホテル。ちなみに、私たちの宿泊料金は、二人一泊 129.71ユーロだったよ。

サレルノのジョリー・ホテル

  • Jolly Hotel delle Palme
  • Lungomare Trieste, 1 - 84100 Salerno, Italy
  • Tel = 089.225222 / Fax = 089.237571

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