道端の唐辛子屋さん
サンタガタからアマルフィへ向かう途中、崖の上の曲がり角にある見晴らしの良い場所で、私たちを乗せた車が停まった。その傍らには屋台の唐辛子屋さん。その店の唐辛子でスパゲティ・ペペロンチーノを作れば美味しいんだろうけど、運転手さんは唐辛子を買わせるためにここに車を停めたわけじゃないんだ。 高級リゾート地 ポジターノ
唐辛子屋さんの脇を歩き、崖の上に立てば、山の斜面に広がるポジターノの街(右の画像)を見ることが出来る。このポジターノの街は、古代ローマ時代からの歴史を持っている。その後、街はアマルフィ共和国の一部になった。 そして、絹織物や香辛料の貿易で富を集めた時代もあったらしいよ。 その後、貿易は衰退したんだけど、この街には芸術家が住むようになった。そして今ではイタリアでも著名な高級リゾート地になっているんだそうな。 |
ポジターノの交通の便は悪いぞ但し、山と崖と海に囲まれた街だから交通の便は悪い。アマルフィやソレントからバスが来るらしいけど、ポジターノの街の中の道が狭くてバスは中に入ることが出来ない。街はずれのバス停で下ろされて、1kmほど歩くことになる。なお、アマルフィからはポジターノ行きの船があるらしい。バスで来て急な坂道を歩くよりは、船の方が楽かな。 私たちは崖の上から眺めるだけこのポジターノの街には、サンタ・マリア・アッスンタ教会という名所がある。マヨルカ焼きに飾られたクーポラが美しいんだそうな。しかし、今回の私たちの旅の予定にはポジターノの街は入っていないんだ。こうして崖の上から眺めるだけで満足しておこう。(下の画像はポジターノの港の様子。)
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