ディナーの為に着替え昨日の朝、成田を出発してからというもの、実は私は着替えをしていない。というのも、なるべく荷物を少なくするために、多くの衣類を持ってこなかったから。毎日着替えをしていたら、とても足りなくなっちゃうんだ。もちろん、下着類はバス・ルームで洗っちゃうけど。でも、今夜は特別。ミシュラン二つ星のレストランで食事をするんだから。下手な格好で行くわけには行かないよね。風呂に入って汗を流し、ヒゲもキレイにそり落とし、冷たいシャワーを浴びて汗を止めておく。それから用意しておいたディナー用の格好に着替えるわけだ。 |
いよいよディナー泊まっている部屋の前の階段を降りる。すぐそこがレストランになっている。案内されたテーブルに落ち着き、料理とワインを選ぶ。今日のワインは地元カンパーニャの白にしよう。さて、いよいよ料理の登場だ。まずはベーコンと小エビとアーティチョークのサラダ(下左の画像)。アーティチョークがベーコンと小エビのエキスを吸って美味いね。続いては、アサリとズッキーニのタリオリーニ(下右の画像)。なんといっても、この料理が絶品だった !! 上品な味付けなんだけど、パスタとしての完成度の極みかもしれない。
メインは、真鯛のグリル(下左の画像)。選んだワインが少しドライすぎたんだけど、この料理には合っていたね。それからデザートの始まり。右下の画像はチェリーのパイ。
チェリーのパイには、チェリーのジェラート(下左の画像)が添えられていたんだけど、これが爽やかで大変に結構。更に右下の画像は、桃に赤ワイン・ソースを添えたもの。甘い桃が大人の味になっちゃいました。
以上で食事は終わり。なんといっても二皿目のアサリとズッキーニのタリオリーニに尽きますなあ。もう一度この店に来る機会があれば、あの料理をメインに仕立ててもらおう。 というわけで、いよいよ最終評価の時が来たんだけど、...タリオリーニを筆頭に忘れられないディナーとなったことを評価して、ミソラン最高点の 3ミソしかないよね。(ミソラン評価については、このサイトの本館「ヨーロッパ三昧」中のレストラン・レポート「ミソラン・ガイド」を参照してね。) それから、下の画像が店内の様子。テーブルの間隔も広く、なかなか落ち着ける店だったよ。
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