荷物を預かる場所が閉まっている...。ナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道に乗り、ソレント駅に到着したのが2時半。まずはスーツ・ケースを預けて身軽になり、ソレントの街を歩いてみよう。事前の調べでは、ソレント駅の二階にあるバルで荷物を預かってくれるらしい。ところが、そのバルが閉まっている。日曜日だからか、シエスタ(昼寝)の時間だからか...。いずれにせよ、荷物を持ったままじゃ歩き回ることが出来ないよ。 駅の中を歩いてみたけど、コイン・ロッカーもない。駅員に尋ねてみたけど、荷物を預かってくれるのは、そのバルだけなんだそうな。はてさて、どうしようかな...。 ホテルまで行っちゃえ !!えーい、迷っていても時間が無駄にすぎるだけだ。ちょっと遠いんだけど、タクシーに乗って、ホテルまで行っちゃえ。で、またソレントに戻ってきて観光しよう。というわけで、駅前に並んでいたタクシーに乗り込み、少し離れた街にあるホテルに向かった。その途中にある丘の上から撮影したソレントの風景が下の画像。タクシーの運転手さんが、わざわざ車を停めてくれたんだ。
ホテルでチェック・インを済ませ、待たせていたタクシーに乗り込んでソレントに戻ってきた。往復でタクシーの料金は 80ユーロ。ちょっと高くついちゃったけど、これで身軽にソレントの街を歩くことができる。 余談ながら、「日本でワールド・カップをやっているのに、なんでまたイタリアまで来てるんだ ?? 」とタクシーの運転手に尋ねられた。お願いだから、それを言わないでよ...。 |
ズィントニオのシーフード・リゾット荷物が消えて身軽にはなった。ところが、胃袋の方も風船のように軽い。まずは昼食だよね。
やってきたのは、「ズィントニオ」という店。シーフードが美味いらしい。右の画像はズィントニオの店内の天井の様子。南イタリアならではの絵皿が天上にはめ込まれている。 料理を待っている間、絵皿を眺めていたら、首が痛くなっちゃったけどね。
さて、その昼食なんだけど、前菜はパス。ワインもキャラフで軽く。食べ過ぎ飲み過ぎは、今夜のディナーに差し障るからね。右の画像はズィントニオで食べたシーフード・リゾット。ロブスター、手長エビ、アサリ、ムール貝やトマトが入り、レモンをたっぷりと絞って食べる。見た目よりもあっさりとしていて、とっても美味しかったよ。
今日のランチのお代は 40ユーロ。安いといえば安いけど、前菜無しのシーフード・リゾットとキャラフのワインだけだから、こんなものかな。
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