49. ウフィツィ美術館 -1 ボッティチェッリ
旅も七日目ともなると疲れも少々たまっている。ホテルの部屋に落ち着くや否や、眠くなってしまった。ちょっとお昼寝しない ?? |
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ボッティチェッリ - 「春」と「ヴィーナスの誕生」既に夕方となっている。時間に余裕も無いことから、家内は見たい作品のある場所へスタコラと急ぐ。その第一がボッティチェッリ。
家内は「春」(右の画像は部分)の前に立ち、記念写真を撮れとの指示を出す。余談ながら、ウフィツィ美術館ではフラッシュを使わなければ、カメラの使用は自由。ASA800程度の高感度フィルムを持っておけば便利だね。 ちなみに、この「春」は1477-1478年頃の作品。
続いては「ヴィーナスの誕生」(右の画像は部分)。1485年の作品とされている。この絵を見て思い出すのは、ポンペイにある古代ローマ遺跡。そのお邸の跡に、古代の「ヴィーナスの誕生」が残されているんだ。 余談ながら、ボッティチェッリに「ヴィーナスの誕生」や「春」の制作を発注した人物の名はロレンツォ・ピエール・フランチェスコ・デ・メディチ。後にトスカナ大公となったコシモ1世の父である黒備えのジョヴァンニ(その肖像画が次のページにある)の叔父にあたる。
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