エミリア・ロマーニャとトスカナ
(イタリア)

旅行記「エミリア・ロマーニャとトスカナ(イタリア)」トップ画像
ボローニャ、ラヴェンナ、サン・マリノ、
シエナ、サン・ジミニャーノ、フィレンツェ
(1999年06月)

エミリア・ロマーニャとトスカナ(イタリア)への誘い

1999年6月、私たちは4回目のイタリアの旅に出発しました。ロンドンからボローニャに飛び、ラヴェンナでは 5-6世紀のモザイクを眺め、小さな独立国サン・マリノ共和国を訪ね、キャンティのワインの村でくつろぎ、シエナサン・ジミニャーノに残る中世を感じ、最後にフィレンツェで名画と料理・ワインを楽しんできました。

このコーナーでは、そんなエミリア・ロマーニャとトスカナ(イタリア)の旅の一端をご紹介します。これからイタリアを訪ねようという貴女、あるいはイタリアに行く予定は無いけど少しは興味があるという貴方の参考になれば幸いです。

なお、イタリアのレストランについては、このサイトの本館「ヨーロッパ三昧」の中にある「ヨーロッパ・ミソラン・ガイド [イタリア編]」を読んでくださいね。


エミリア・ロマーニャとトスカナ (イタリア)旅の日程表

ボローニャ | ラヴェンナ | サン・マリノ
キャンティ | シエナ | サン・ジミニャーノ | フィレンツェ



まずは ボローニャ


今回の旅のスタートは、エミリア・ロマーニャ州の中心都市ボローニャ。古代からのイタリアの交通の要衝であり、またヨーロッパ最古の歴史を誇るボローニャ大学の街ですよね。
1999.6.19
01. ボローニャ到着

02. ボローニャを歩く

03. クレッシオーネとメルカンツィーア広場

04. 聖ステファノ教会群

05. ボローニャ大学と大聖堂

06. マッジョーレ広場とネプチューン像

07. ボローニャでディナー


5-6世紀のモザイクが残る ラヴェンナ


ボローニャから足を伸ばしてやってきたのは、西ローマ帝国や東ゴート王国の都だったこともあるイタリアの古都ラヴェンナ。5−6世紀のモザイクを残す古い教会がいくつもあるんですよ。ビザンティン芸術を見ることの出来る街です。
1999.6.20
08. ラヴェンナへ

09. ラヴェンナ到着

10. サンタポリナーレ・ヌオヴォ教会

11. ダンテの墓とドゥオモ

12. 聖アンドレーア礼拝堂

13. ネオニアーノ洗礼堂

14. 聖ヴィターレ教会-1

15. 聖ヴィターレ教会-2

16. ガラ・プラキディア廟

17. アリアーニ洗礼堂

18. テオドリック廟

19. サンタポリナーレ・イン・クラッセ教会-1

20. サンタポリナーレ・イン・クラッセ教会-2


小さな独立国 サン・マリノ共和国


ボローニャから南東へ向かえば、イタリアの中の小さな独立国 サン・マリノ共和国があります。キリスト教徒の共同体から起こったサン・マリノは、山の上の城砦を頼りに独立を保ってきたんですね。(悪名高いローマ教皇アレッサンドロ6世の息子にして乱世の英雄チェーザレ・ボルジアに支配されたことはありますけど。)
1999.6.21
21. サン・マリノ共和国へ

22. サン・マリノの国境を通過

23. サン・マリノ共和国到着

24. 第一の砦に登る

25. 山上からの展望

26. 稜線を歩く

27. 第二の砦に登る

28. サン・マリノの街に戻る

29. サン・マリノの切手と絵葉書

30. サン・マリノにお別れ


キャンティの村でのんびり


旅の中休みはイタリアはトスカナでも有数のワイン地域キャンティの村で過ごしました。トスカナの料理とワインを楽しみ、ブドウ畑を散歩する日々です。
1999.6.22
31. シエナ経由キャンティの村へ

32. キャンティの村のホテル

33. キャンティのワインとサラダ
1999.6.23
34. キャンティのブドウ畑

35. キャンティの村


フィレンツェのライバルだったシエナ


古代エトルリア人の頃からイタリアの中枢部だったトスカナ地方で、中世のフィレンツェと争っていたのがシエナ。今でも中世の面影を色濃く残すシエナの街を歩きました。(シエナは西暦1555年にフィレンツェに征服されました。)
1999.6.24
36. シエナの街へ

37. シエナの中心 カンポ広場

38. マンジャの塔とプブリコ宮殿

39. シエナの国立絵画館

40. シエナのドゥオモ

41. 列車に乗り間違えた !!

42. ヒマワリ畑


塔の街 サン・ジミニャーノ


かつては南北イタリアを結ぶ街道の町として栄えたサン・ジミニャーノは、西暦1199年に自治都市になりました。ところが、時代と共に衰退して衰退していき、西暦1353年にはサン・ジミニャーノはフィレンツェに従属してしまいました。でも、そのおかげで中世の塔がたくさん残っているのです。そんな中世の塔の街サン・ジミニャーノの風景を御覧下さい。

43. ようやくサン・ジミニャーノ

44. サン・ジミニャーノ散策
1999.6.25
45. テラスから眺めたサン・ジミニャーノ

46. 井戸とドゥオモと聖母子像

47. 旗と塔の街 サン・ジミニャーノ


最後は フィレンツェ


イタリアの中枢部といえば、古代エトルリア時代からトスカナ地方。その中心都市フィレンツェは、近代統一イタリア王国の首都だったこともあるのです。そのフィレンツェでメディチ家とルネサンスの面影を見てきました。

48. フィレンツェへ

49. ウフィツィ美術館-1 (ボッティチェッリ)

50. ウフィツィ美術館-2 (メディチ家の人々)

51. フィレンツェのドゥオモと鐘塔

52. 夜のフィレンツェ
1999.6.26
53. 上から見るヴェッキオ橋

54. ヴェッキオ橋とアルノ川

55. ピッティ宮殿とパラティナ美術館

56. フィリッポ・リッピとカラヴァッジョ

57. フィレンツェに見るラファエロの聖母

58. フィレンツェ遠望

59. ボボリ庭園散策
1999.6.27
60. フィレンツェからの帰路


エミリア・ロマーニャとトスカナ(イタリア) 歴史トピックス


長い歴史を誇るイタリアで昔からの中枢を占めてきたエミリア・ロマーニャとトスカナにまつわるトピックスを調べてみました。ボローニャ、ラヴェンナ、サン・マリノ、シエナ、サン・ジミニャーノなどの街の歴史。かつてイタリアを席巻した東ゴート族の歴史、ラファエロなどのルネサンス絵画を集めたピッティ宮殿とメディチ家とのかかわり、西ローマ帝国末期の王女ガラ・プラキディアの生涯など。知っていれば、イタリアの旅がもっと面白くなる...かもしれないトピックスです。

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