フォロ・ロマーノ
駐車場を出ると、周囲には小さな丘(右の画像)が並んでいるのが見える。
ここがフォロ・ロマーノ。七つの丘に囲まれた古代ローマの中心だった場所だ。
この場所は、かつて湿地帯だったらしい。でも、エトルリア人の王がローマを支配していた紀元前7世紀に大規模な排水溝が作られ、やがて古代の街が発展する基礎となったんだそうな。
関連書籍
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コンスタンティヌスの凱旋門
フォロ・ロマーノの中で最初に私たちの目を引き付けたのは、コンスタンティヌスの凱旋門(下の画像)。コンスタンティヌスが帝位を争うマクセンティウスとの戦いに勝ったことを記念して、西暦315年に築かれたもの。
戦いの前、コンスタンティヌス帝は空中に十字架が浮かぶのを見たと言われる。彼がキリスト教を公認したのは、戦いの翌年のことだった。
でも、このコンスタンティヌス帝は首都をコンスタンティノープル(今のトルコのイスタンブール)に移し、ローマ衰退の原因の一つを作ったのかもしれないね。
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ヨーロッパ三昧とヨーロッパの歴史風景
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