ベルニーニのブロンズの天蓋
ミケランジェロのクーポラの下にあるのが、イタリア・バロックの巨匠ベルニーニの手によるブロンズの天蓋(右の画像)なんだ。
でも、その周囲にはイースターのミサの為の椅子がぎっしりと並べられていて、私たちは近づくことさえも出来ない。
やっぱイースター(復活祭)の時期にヨーロッパを旅行するのが間違いなんだよねえ。クリスマスに旅行しても色々と制約があるけどネエ。
関連書籍
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ヴァティカンの国境
サン・ピエトロ大聖堂を歩き周り、ヴァティカンを出る。そこで通過するのが、ヴァティカンとイタリアの国境。
ほんの1メートルほどの高さの木の柵(右の画像)だけどね。これでも国境線であることに間違いはない。
小さいながらもヴァティカンは独立国なんだから。
ヴァティカン市国とラテラノ条約
ちなみに、西ローマ帝国が崩壊した後、イタリアは諸小国に分裂していた。そんなイタリアを統一した近代イタリア王国が成立したのは西暦1861年のこと。その近代イタリア王国がローマを占領したのが西暦1870年のことだった。
でも、ムッソリーニの時代にローマ教皇との間にラテラノ条約(西暦1929年)が成立し、ヴァティカン市国は独立国として認められたわけだ。
余談ながら、世界で最も小さな国はヴァティカン。2番目に小さな国はモナコ大公国なんだそうな。
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ヨーロッパ三昧とヨーロッパの歴史風景
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