イタリア北部周遊

ミラノ、フィレンツェ、ピサ、チンクエ・テッレ、ジェノヴァ
(1996年09月)

30. ピサの斜塔

ピサの斜塔(イタリア) 洗礼堂ドゥオモ(大聖堂)も良いけど、ピサに来て見ないわけにいかないのは、もちろんピサの斜塔(右の画像)だよね。西暦1284年に完成したピサの斜塔は、完成前から傾き始めていたんだそうな。

そんなピサの斜塔を支えるポーズで記念写真を撮る観光客が多いんだけど、へそ曲がりの私はピサの斜塔を押し倒すポーズで記念撮影(下の画像)しちゃった。

ピサの斜塔を押し倒すポーズで写真を撮った(イタリア)

ピサの斜塔を支えようと修復作業が行われている中で、斜塔を押し倒すような私の画像はケシカランかもしれないね。でも、修復作業の結果として、今では一般の観光客もピサの斜塔に登れるようになったんだ。その状況を読者の皆さんからのメールでご紹介するかな。



ピサの斜塔公開



2001年1月18日の報道では、今年の6月から修復作業の進んだピサの斜塔が公開されると言う話。6月16日に記念式典が行われるとか ... 。



上の記載に関して、2002年4月にイタリアを旅行された Kさんからメールを戴きました。ピサの斜塔の公開に関する情報です。皆さんのお役に立ちそうなので、Kさんの御了承を得て、ここに掲載(若干の編集をしましたが)させていただくことにしました。参考にしてくださいね。

ピサの斜塔の公開状況
( Kさんからのメールより)

暇つぶしにパソコンを買い、やっとメールとインターネットが見られるようになりました。そこで、海外旅行の参考にと思いピサの斜塔を開いてみました。実は今年の4月中旬にイタリア旅行をした際にピサの斜塔に行きました。

朝早くフィレンツェを出ましたのでピサには9時半頃には着きましたので斜塔に登れる入場券が取れました。40分間に30人だけが入場できるのです。ピサの斜塔は1日に300人くらいしか入れないそうですので余程早く行かないと入場チケットが取れないそうです。

カメラ以外は何も持たないで中に入るのです。中は狭い螺旋階段になっていて、床の石の減り方が右の方が減ったり左の方が減ったりと…身体のバランスが変になりました。それでも一番上まで登ったときは感激しました。貴方様も是非もう一度いらして見て下さい。

Kさん、大変に参考になる情報を有難うございました。私ももう一度、ピサへ行きたくなっちゃいましたよ。



更に2003年12月にピサの斜塔に登った静岡の Kさんからも最新情報のメールを戴きました。しかも、ピサの斜塔の上で撮影した画像も戴きました。御本人の御許可を戴いてここに掲載しましたので、参考にしてくださいね。

ピサの斜塔に登ったよ
(静岡の Kさんのメールより)

2003年12月29日(月)10:00にピサの斜塔に登りました。特に制限はしておらず、8人前後の集団でツアーとして入場できました。雨が激しくて、ずぶぬれになりましたが、有名な塔ですので登れて良かったです。

入口にはガリレオ=ガリレイの実験のことがラテン語で ( ? ) 書かれてありました。最上階はさすがに傾きも大きく、手すり越しにのぞくとさすがに気持ちが悪かったです。

普通のツアーで行くと、最初から塔には登らないスケジュールになっているようです。その場でないとツアーの所要時間などが確定しないからかな。良い思い出になりました。

フィレンツェから電車で1時間。81kmの旅で気楽に行って来れました。日本人ばかりでしたけどね。

ピサの斜塔の上からの眺め(イタリア)

静岡の Kさん、貴重な情報と画像を有難うございました。これからも良い旅を楽しんでくださいね。今後とも宜しくお願いします。



青空とピサの斜塔

話を旅行記に戻す前に、青空とピサの斜塔の眺め(下の画像)を見てもらうかな。この画像も読者の kaoringo さんにもらったものなんだ。

青空とピサの斜塔(イタリア) 青空とピサの斜塔(イタリア) 青空とピサの斜塔(イタリア) 青空とピサの斜塔(イタリア)

kaoringoさん、青空の下のピサの斜塔、良いねえ。残念ながら、私は曇り空の下のピサの斜塔しか見ていないから。

トラットリアの少年

ホテルに戻り、ちょっと昼寝。目がさめると既に 6 時を回っている。ホテルの近くを歩き、小さなトラットリアに入る。ここは海辺の街だ。シーフードを食べることにしよう。

スターターを食べ終わり、ウェイターが皿を下げに来た。ちっともはえ揃っていないヒゲを、一生懸命に伸ばそうとしているような少年だ。

「どうたった ?? 」と尋ねる少年に、「グレート !!」と答えると、うれしそうな顔で去って行った。可愛いものだ。




ヨーロッパ三昧とヨーロッパの歴史風景

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