25. サンタ・クローチェ教会 - 1 (フィレンツェ)イタリアのジェラートは美味い !!バルジェッロ博物館でミケランジェロやドナテッロの彫刻を見て、次の目的地を訪ねる ・・・ 前に、見かけたアイス・クリーム屋さんでジェラートを買う。赤いジェラートを指差し、店のおばさんに英語で尋ねた。「ストロベリーかな ??」「イエス」というおばさんの答に、納得してお金を渡す。でも、食べてみたら ・・・ チェリーじゃないか !! でも、とっても美味しいから許せちゃうね。イタリアのジェラートは、やっぱり美味しいよ。 サンタ・クローチェ教会その美味しいイタリアのジェラートを食べたのが、下の画像にあるサンタ・クローチェ教会の前の広場なんだ。もちろん、ジェラートを食べ終えたら、サンタ・クローチェ教会の中に入るつもり。
ちなみに、このサンタ・クローチェ教会は、西暦1294年に建設が始まり、西暦1443年に聖別されたという歴史ある教会なんだよ。 サンタ・クローチェ教会の内部
そして、右の画像がサンタ・クローチェ教会の内部の様子。 ・・・ 歴史はあるけど、何の変哲もないイタリアに良くある教会かな。フィレンツェ観光の目玉とも言えるドゥオモ(花の聖母マリア大聖堂 あるいは サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)から近いんだけど、訪れている観光客も少ないし ・・・。 ところがね、このサンタ・クローチェ教会なんだけど、イタリアの、特にフィレンツェのルネサンスに興味のある人には見逃せない場所だと思うんだ。実は教会内部にはルネサンス美術を代表する芸術家の作品がある。しかも ・・・ ミケランジェロの墓
このサンタ・クローチェ教会の中には、ルネサンスを代表する芸術家ミケランジェロの墓(右の画像)がある。ミケランジェロの「ピエタ」のあるサン・ピエトロ大聖堂のクーポラを完成させ、システィーナ礼拝堂に「最後の審判」を描き、アカデミア美術館に見る「ダヴィデ像」を残し ・・・ 作品を列挙するとキリがないけど、西暦1564年に亡くなった芸術家ミケランジェロは、このサンタ・クローチェ教会に葬られていたんだ。 しかも、このミケランジェロの墓碑を制作したのが、フィレンツェを流れるアルノ川にかかるヴェッキオ橋の上のヴァザーリの廊下を建築し、フィレンツェのアカデミア美術学校の初代校長ともなったヴァザーリなんだ。 そして、このサンタ・クローチェ教会の中では、次のページに御紹介するルネサンスの芸術作品をいくつも見ることが出来るんだ。
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